2008年03月17日
剪定グッズ
今回、生産組合さんの指導のもと剪定を行いました。
その時使った道具(グッズ)を紹介します。
まず、ハサミ。これは必需品です。2~3千円で購入できます。
パチン、パチンと切っていくんですが、間違えて指を切っちゃうと、ポロンッと落ちそうな、それくらいの切れ味です。
最初は調子よくできるんですが、すぐに腕がパンパンになってしまいます。右左持ち替えて何とか半日は持ちこたえた感じです。
ちなみに私は学生のとき握力が75キロほどあったので余裕と思っていたのですが、自信をなくしてしまいました。次の日、パソコンのマウスがぷるぷる震えっぱなしでした。
次に、ノコギリ。これも必需品です。1~2千円で売ってます。
直径1cmを越える枝ではノコギリの方が楽でした。これも、勢い余って切っていると、スコンッと枝が落ちてノコギリの歯が腕にぐさっときそうなので、慎重に扱います。
あとは、脚立です。
高いやつと低いやつで2種類を使い分けました。午前中は低いやつで良かったのですが、ずっと上向き作業になるので首が疲れて、午後からは高い方で作業しました。
生産組合の方はほとんどが高い脚立を使用されているので、なるほどと感じました。ちなみに上の写真の脚立に乗っている女性はH19年度新入社員で、かつブドウ農家の娘さんです。彼女は最初から高い脚立がいいと言っていたので、さすがだと思いました。
その時使った道具(グッズ)を紹介します。
まず、ハサミ。これは必需品です。2~3千円で購入できます。
パチン、パチンと切っていくんですが、間違えて指を切っちゃうと、ポロンッと落ちそうな、それくらいの切れ味です。
最初は調子よくできるんですが、すぐに腕がパンパンになってしまいます。右左持ち替えて何とか半日は持ちこたえた感じです。
ちなみに私は学生のとき握力が75キロほどあったので余裕と思っていたのですが、自信をなくしてしまいました。次の日、パソコンのマウスがぷるぷる震えっぱなしでした。
次に、ノコギリ。これも必需品です。1~2千円で売ってます。
直径1cmを越える枝ではノコギリの方が楽でした。これも、勢い余って切っていると、スコンッと枝が落ちてノコギリの歯が腕にぐさっときそうなので、慎重に扱います。
あとは、脚立です。
高いやつと低いやつで2種類を使い分けました。午前中は低いやつで良かったのですが、ずっと上向き作業になるので首が疲れて、午後からは高い方で作業しました。
生産組合の方はほとんどが高い脚立を使用されているので、なるほどと感じました。ちなみに上の写真の脚立に乗っている女性はH19年度新入社員で、かつブドウ農家の娘さんです。彼女は最初から高い脚立がいいと言っていたので、さすがだと思いました。
Posted byキタイ設計at13:20
Comments(1)
柿グッズ
この記事へのコメント
岡恒の剪定バサミみたいですね。私も愛用しています。男性ですが、女性用(?)の18センチ?のものを使うようにしています。剪定バサミが大きいとついつい太い枝まで切ってしまって手を傷めてしまいます。それから、新しい剪定バサミのバネは、弱いバネ(例えば、使い古したハサミから外して取り替える)に変えたり、「丸型やすりなど」で少し削って好みの反発力に調整してから使っています。
Posted by りんご作り at 2018年05月02日 17:08