2008年08月29日

伊吹の平種無柿の紹介

私たちは、まだまだ勉強中で、伊吹の特産品「平種無柿」を
紹介できるほどわかっていません。
でも、生産者の皆さんの柿に対する情熱にはいつも感動させられます。
だから、少しだけ紹介させていただきます。

(参考資料:ひらたねなし50年誌より)
終戦後国民の食料確保のため、春照野が買収され、
様々な作物が検討された中、平種無柿が植樹されたのがはじまりです。
昭和28年から3年かけて、25haあまり約50本で栽培が開始されました。

当時は、強風や大雪、晩霜等の被害も多くあり、
開墾するのに大変な苦労があったそうです。

植栽5年目の昭和33年には待望の初生りで、
初めてにも関わらず約3トンも出荷され、
味はピカイチとの評判を受けました。

植え付け15年目には出荷量も100トン近くなり、
県下の果樹組合として名声も高まったのです。

残念なことに、現在は約1/5にまで生産地が縮小してしまいました。
しかし、大玉の柿は人気が高く、出荷を心待ちにしている
固定客のみなさんにも十分割り当てられないほどなのだそうです。


平種無し柿栽培の年間スケジュールは下表のような感じです。




伊吹果樹組合の方々とJAレーク伊吹の大西さんです。
剪定の初日に撮影させていただきました。皆さんには心から感謝しています。



組合の北川会長(左)と宮川副会長(右)です。
いつも丁寧に教えていただいて、心から感謝しています。



果樹組合の中でも、特に大玉をつくるのがうまい組合員さんです。



葉っぱ一枚一枚を本当に大切に扱われます。
それだけ情熱をかけているということが伝わってきます。
安心・安全で、美味しい柿を作りたいという気持ちは、みんな同じです。

私たちも感心してばかりではなく、切磋琢磨で精一杯頑張ります!  

2008年08月18日

成長観察

今日は、生産者会議があり、出席してきました。
今年はどの果実も豊作なんだそうです。

我らが柿たちも、もう成長がとまりません!
もう、こんなに大きく成長しています。





さわし柿用の実は本当に大きく成長してくれました。
こちらは、いわゆる核家族ですね。



そして、こちらが拡大家族です。それも大家族です!
干し柿用の実は、摘果した実の数が少なかったので、
1本の枝に沢山の実がついています。

それぞれが大きく成長したので、ひしめき合っています!
1つだけ大きいとか、1つだけ小さいということはなく、
それもほぼ均一な大きさになっています。
みんなで、栄養を分け合って成長するのでしょうか。


これからまだまだ大きく成長してくれると思います。
それぞれの家族が支え合って、成長していく姿を、
これからも見守りたいと思います。  

Posted byキタイ設計at 17:51 Comments(0) TrackBack(0) 定点観察記録

2008年08月13日

草刈り

草刈りに行ってきました。

柿の成長と供に、草もどんどん成長します。



草がどんどん伸びるという事は、この土地に栄養が
たくさん詰まってるという事ですよね。
その栄養をちゃんと柿に届けるために、草には申し訳ないですが、
その栄養を吸うのはご遠慮願います。





刈り取った後は、草で見えなかった向こうの道路も
見えるようになりました。

どいてくれた草の分も、柿にはどんどん成長して欲しいです。  

Posted byキタイ設計at 18:00 Comments(0) TrackBack(0) 作業