2008年09月24日

樹上脱渋準備

いよいよ、樹上脱渋の時期がやってきました。
樹上脱渋とは、木になったままの柿を、
固形アルコールを入れた袋で密閉し、脱渋する方法です。

こうする事で、収穫と同時に甘くて美味しい柿を
食べる事が可能になります。
しかし、この方法は全体の3割以上行うと木に負担をかけ痛めてしまう事や、
実に1つ1つ丁寧に袋をかけるので、手間がかかる等の問題もあります。
でも、それだけ手をかけた分、美味しい実がなるんです!

樹上脱渋に伴い、柿グッズを購入しました。
まずは、メインである固形アルコールです。



この中に角砂糖サイズの固形アルコールが1300個入っています。



これを、透明のビニール袋に入れ、輪ゴムで密封します。
ビニール袋は固めの素材で、輪ゴムは一般的に使っているものです。



出来型イメージはこんな感じです。



これを、柿のヘタの下に輪ゴムで止めます。
袋をかけて24時間程で袋の下を切ります。
袋ごと取り除いてしまうと、どれが樹上脱渋した実で
どれがしてない実かわからなくなってしまうからです。
袋の底を切るだけで、十分呼吸はできるそうです!

それから、その袋を切るハサミも購入しました。
下の黒い方が購入したハサミなんですが、見てください!
通常サイズの黄色いハサミと比べるとこんなに差があります。
でもこれ、なんと100円です!



さらに、作業を効率よく進めるために、
固形アルコール入りの袋を沢山持ち歩ける様、
カゴを作りました。



100円で買ってきたランドリーバック(洗濯カゴ)に
ビニール紐を通しただけなんですが、
試しにバケツでも良いんじゃないかと作ってみた紐バケツより
遙かに軽く、柔らかい素材なので、体にもフィットしてくれます。



しかもこれ、折りたためます!
収納場所にも困らない、なんとも便利グッズです。



このカゴは、収穫時にも活躍してくれる事でしょう!

作業をスムーズにするために、様々に工夫をこらした
グッズを作るのも、なかなか楽しいものです!  

Posted byキタイ設計at 18:23 Comments(0) TrackBack(0) 柿グッズ

2008年09月08日

柿の皮むき機

柿の電動皮むき機を購入しました!



ドリルの先に取り付けられた爪に柿をさして、
回転した柿をピーラーでむくといった感じです。
回転速度が調節できるつまみや、足踏みペダル、
回転と同時に柿のヘタが取れる部分などなど、
便利な機能が沢山付いてます。



まだ、柿は青いですが、実験のために
何個かプレ収穫してこようと思います!  

Posted byキタイ設計at 15:43 Comments(0) TrackBack(0) 柿グッズ

2008年03月28日

コケ取りグッズ

コケ取りグッズを紹介します。今回、私たちは下の3つを使い分けました。
結論から言うと、一番使いやすかったのは上のやつでした。広範囲をスムーズに剥ぎ取りできました。
真ん中のやつは、歯がギザギザで細かい場所には適していましたが、ちょっと効率が悪かったです。
下のやつは、お好み焼きには適しているようですが、コケ取りにはイマイチでした。上の2つが引く作業であったのに対して押す作業になって、柿の表面がぼこぼこしているのでやりにくかったです。







あと、切った枝の集積に使ったグッズです。



熊手はあった方がよいと感じましたが、一輪車はちょっと使いにくかったです。というのは、枝がかなり長いので、うまく乗らず、またすぐ落ちてしまったからです。今回の剪定時期が遅かったので、もう少し枝が短い時期なら使い勝手も良いかも知れません。  

Posted byキタイ設計at 19:25 Comments(0) TrackBack(0) 柿グッズ

2008年03月17日

剪定グッズ

今回、生産組合さんの指導のもと剪定を行いました。
その時使った道具(グッズ)を紹介します。

まず、ハサミ。これは必需品です。2~3千円で購入できます。
パチン、パチンと切っていくんですが、間違えて指を切っちゃうと、ポロンッと落ちそうな、それくらいの切れ味です。


最初は調子よくできるんですが、すぐに腕がパンパンになってしまいます。右左持ち替えて何とか半日は持ちこたえた感じです。
ちなみに私は学生のとき握力が75キロほどあったので余裕と思っていたのですが、自信をなくしてしまいました。次の日、パソコンのマウスがぷるぷる震えっぱなしでした。


次に、ノコギリ。これも必需品です。1~2千円で売ってます。
直径1cmを越える枝ではノコギリの方が楽でした。これも、勢い余って切っていると、スコンッと枝が落ちてノコギリの歯が腕にぐさっときそうなので、慎重に扱います。


あとは、脚立です。
高いやつと低いやつで2種類を使い分けました。午前中は低いやつで良かったのですが、ずっと上向き作業になるので首が疲れて、午後からは高い方で作業しました。



生産組合の方はほとんどが高い脚立を使用されているので、なるほどと感じました。ちなみに上の写真の脚立に乗っている女性はH19年度新入社員で、かつブドウ農家の娘さんです。彼女は最初から高い脚立がいいと言っていたので、さすがだと思いました。  

Posted byキタイ設計at 13:20 Comments(0) TrackBack(0) 柿グッズ